え…?

こんにちは、工場です。

私の亡くなった父は、「夜中と明け方の電話はロクなものがない」と言って嫌っていました。確かに良い知らせというのは、そんな時間には来ませんよね。父が亡くなったのも、明け方に近い夜中でしたから。

さて、そんな夜遅い時間に、工場のH君から電話がきました。

まったく~。彼女の番号と間違えて私にうっかりかけてるんじゃないの~?と、思いましたが出てみますと…

H君:「すみません、今病院にいます…」

私:「え?なんで?どうしたの?」

H君:「骨折してしまいました…」

私:「え?骨折?自転車事故?」

H君:「いや…風呂場でこけてしまって…」

なんとお風呂場でコケて、足首を骨折した上、靭帯まで切ってしまったそうです。足首にプレートを入れる手術をして、リハビリをして、最終的に工場に出てこられるのは1ヵ月以上かかりそうだとか…。

私の頭の中には、落車ラッシュでたまりまくりのフレームたちが浮かび、目の前が真っ暗に…

若者のくせに風呂場なんかでコケるな!と思いましたが、仕方ありません。

これで私も夏休みは返上の工場通い決定です。

電話の向こうでは、夏休みを含めた平成最後の夏を病院で過ごすことになり、さめざめと落ち込んでいるH君の声がします…。

ですが、ノンキに「甲子園の決勝戦を観にいくのは間に合いますかね?」などと言っている野球好きのH君。うるせえ!知るかボケ!と言いたいのをぐっと飲み込み、「うん、行けるといいね。頑張ってね。」と言って電話を切りました。

私と同様、関東出身のH君。実家から遠く離れての入院は心細いことでしょう。お客さんからの差し入れの桃を持ってとりあえずお見舞いに行ってきますかね…。

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2件のコメント

    • あ、岡本さん!ありがとうございます。
      本当にそうですよね~
      出てきたら下半身中心にしてもらいます!

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