ヤスリとお味噌

こんにちは、工場です。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ヤスリは味噌を塗ってから焼き入れをします。

なので、ヤスリのメーカーは「つぼ○○」というように、味噌つぼをデザインし命名されたものが多いです。例えばわたくし北島でしたら「つぼ北」のように。

この度新しくツボサンのヤスリを買いましたら、昔とマークが変わっていました。

DSC_3009 つぼに漢数字の三は同じなのですが…

DSC_3012 左から2番目のものが新しく、隣が以前のものです。

明らかに三の主張が強くなっています。

私の記憶が正しければ、さらに昔はこのつぼにフタがしてあったような…。

ちなみに左からつぼ宮、ツボサン新、ツボサン旧、つぼ正です。つぼ宮はかなりうすく控え目ですね。個人的には彫ってあるもののほうが道具感があって好きです。

ヤスリメーカーの多くは広島のある地域に集中してあります。一度はこの「ヤスリ地帯」に行ってみたいです。

行ったところでもちろん工場見学とかができるわけではありませんが、聖地巡礼というか、本物の味噌の「つぼ」も見てみたいです。

フレームもロウ付けの際、フラックスの代わりに味噌を塗ったらどうなるのでしょうか…。

2件のコメント

  1. ウム、呉市の仁方ですな。(呉駅からは峠二つ超えるのでだいぶ離れています京都駅~長岡京駅ぐらい)
    大昔、私が新卒で配属され二年過ごした地でありますが、なーんにも無い田舎でなんでこんな所に配属されたんだろうとずいぶん落ち込んだものです。(桟橋があって瀬戸内の小島へ渡るフェリー発着地でもありましたが、今は島へ渡る橋が出来てますます過疎化)

    二年過ごしたのに浅学につき壺マークの由来をはじめて知りました。
    お隣の町が高級筆で有名な川尻なので、ご訪問の際は足を伸ばしてみられてはいかがですか?(書道用が主ですが、塗装用の刷毛・女性用の化粧品用筆も作っています)
    で帰りは大和ミュージアムへ。(呉は旧軍港ですので、自衛隊の最新型潜水艦や艦船も見れます)

    • コメントありがとうございます。
      今回の豪雨で、訪問はまた伸びそうですが、いつか行ってみたいと思っております。
      色々と細かい情報を教えていただきましてありがとうございます。
      暑い季節ですので、自転車はくれぐれもお気をつけてお楽しみください。

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