The 競輪。

こんにちは 工場です。

オーダーフレームは時として寸法よりも塗装内容に相談時間を割くことがあります。

特に選手などは「前回と同じ寸法ね」と、ジオメトリーに関しては3秒で終わってしまうのに、塗装内容は何時間もかかることは少なくありません。

今回のフレームも塗装内容が濃かったです。

DSC_2852 ピナレロのあるモデルを模したのですが…

なんかもうThe・競輪です。

DSC_2848 keirin

フロントフォークなんて競輪のパンツそのもののような…。ちなみにパンツは左がS級で右がA級です。

DSC_2846 こんな細いパイプなのにしっかり塗り分けられています。

DSC_2845 ナナメから見るとこんな感じです。

キレイですよね。シートステーにも星7つ。ミシュランの最高評価をはるかに超える数です。

ダウンチューブとチェーンステーには、「岩井商会」をローマ字にした筆記体です。この角度から見たらganwellとは思えません。検車から「どこのメーカーかわかりづらいからやめてよ。」と注意を受けそうです。でもこれがご本人のご希望でしたので…。

DSC_2850 ここも珍しい切り方です。

普通はパイプとラグを違う色にしても、ヘッドチューブの途中で色を変えることはあまりすることはありません。これは元ネタ通りです。

このフレームが気分を盛り上げて、良い成績に導けますように。

え?ビルダーのくせに塗装頼みなのかって?いえいえ、フレームにはそもそも自信があるから言えるんです。なんちゃって~。

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