マシマシのカラカラ

こんにちは、工場です。

このタイトルに反応された方は間違いなくラーメン二郎のファン、「ジロリアン」ですね。

私も女性の友人に嫌がられても好きです。

なんのことだかわからない方に、一応ご説明を。

東京を中心にラーメン二郎という有名店があるのですが、独特な雰囲気とラーメンのビジュアル?とジロリアンと呼ばれる濃いお客さんで、その味以上に話題が尽きないお店です。

何店舗かありますので、すべてにこれが通じるとは限らないのですが、注文するときに油やにんにくを増量することを「マシ」と表現します。「マシマシ」にすると公共交通機関に乗ることがはばかれる臭いを発します。家族がこの「マシマシ」をした後に帰宅しますと、軽い殺意を覚えます。

辛味を効かせるのは「カラ」「カラカラ」です。関係ないですが、京都の言葉も「暑い暑い」とか「さぶいさぶい」とか重ねて言います。二郎風です。

さて今回「マシマシ」のご依頼をいただきました。

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ヘッドラグの上部分がかさ増しされています。ヘッドに剛性を出したいとか、ステムを思いっきり引き上げて使いたいとか理由は分かれますが、一応合法の範囲内の細工です。

一方BBパーツですが、選手の多くがペダリングの抵抗を嫌がるので、1レースしかもたないような最低限のグリス、いわゆる「カラカラ」状態にしてくれというリクエストがままあります。

摩擦や熱の抵抗をしっかり考えると、あまりのカラカラ状態も新たな抵抗になるので、こちらはほどほどですが。

競輪に限っては「マシマシ」の「カラカラ」などと言われてもジロリアンではありません。

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